ぼかし肥

ポリトロの中でぼかし肥を作っていたが
紙袋の方が通気性があっていいとの事
新聞屋さんがくれる古新聞回収用の袋を二重にして入れた

袋の下に温度計を置いてみる
現在３２度だった

結構暑くなるものだ

覗き見 その２

やはり　気になる
今度は玉ねぎの地下はどうなっているか
覗き見です



まだ太っていません
これから期待します

また見なかったことにして埋めました

タイトルで検索してガッカリした人
申し訳ない

米ぬかの発酵に挑戦

堆肥かぼかし肥か解らないが
とりあえず、米ぬかなどが発酵して
何らかの堆肥っぽくなるのではないかやってみた

米ぬかとコーラン（近所の園芸材料店で売っていた）
パイナップルの皮・砂糖など
混ぜて新聞紙をのせ家の裏にある物置に



私には出来ないと思っていたが発熱してきた。



ピンボケだが２５度ぐらいか
室内が役１８度だから　確かに発熱している

結構出来るものですね
発芽実験に使おう
新聞紙を敷き上に乗せた



ついでだから何か混ぜよう
ウサギの糞はまずいかな？

白菜にとうが立ってきました

残った白菜です
その内１つにとうが立ってきました
とう　という漢字が解らない？



どうやらこれが美味しいらしい
菜の花みたいだとのこと
もう少し大きくなるのを待とう
でも一つだけだな・・・

いい子・いい大人は真似をしないでください

発芽器３号

１階の工場を２階でモニターしています
たまたまモニターの周りを片付けていたら
なんとなく暖かい
テレビの熱を利用して発芽出来ないかなと思いまして・・・
液晶テレビでは出来ないと思いますが
そのテレビは普通のブラウン管式ですから

そこでプラスティックの皿に種を蒔いた




テレビの後ろが斜めなのでそれに合わせて
ダンボールを加工
乗せてみた



もちろん横にずれないように補強もした
ラップで蓋もした
ただ　電気製品の上に水は禁物です
良い子やいい大人は絶対に真似をしないでください
火事の原因になります
あくまでも実験です

添え木（アスパラガス）

アスパラの苗があまりにも細く曲がったり折れたり
添え木をして紐で結ぶのは　あまりに忍びないと思っていたが
このままでは　まずいと　決断した



添え木は割り箸
紐は麻紐
びくつきながらも何とか結びつけた
結構回りが汚れているのは猫の仕業

発芽器２号での発芽

トマトシンディースイートが発芽しました



箱の蓋をしていたせいか黄色い
日に当てなければ
でも寒い　表に出すのはかわいそう

発芽器２号

今度はもう少しコンパクトに作れないか
そこで
暖めた缶を使おう



我が家（工場）には缶ウォーマーがある
夜中は別だが飲み物を温めておく
これをダンボールの箱を小さくして入れた

その上に種を蒔いた床を乗せる



後ほど
土が直接缶に当たらないように紙を仕切りにした
当然思いついた時に
温まった缶を交換
もちろん飲みます

ものは試し
お金は出来るだけかけない

発芽器１号

寒い
発芽は自然に任せよう
そう思うのだが他のブログやＮ先生の話を聞くと
暖めて発芽させるみたいだ

それならばと発芽器を探した
結構高い
自分の趣旨に合わない

ただ同然を目指そう
まだポリトロが余っている
無くなれば市場の社長に泣きつこう



豆炭行火を入れた
上には１００円ショップで買って使わなくなった網

その上に種まきしたトレイを



発芽したものもあるがナスが未だ
期待しよう

実は前に製作したのだがその時はすっぽり覆ったため
気がつくと火が消えていた

今度は大丈夫かな
熱効率は悪いが・・・

大根を蒔く

第一畑に畝を作り大根の種を蒔く
蒔いたところを写真で撮ればよかったのだが忘れた



東西南北に４つずつ蒔いた
翌日から雨だったので水をまいてこなかったので一安心
耕運機に畝立て装置が無いのでちょっと畝立てが面倒だが
何とか完成
左官屋さんで使う小手が必要かと思った
でも　雨や風で崩れるのだから同じか・・・